ニキビに良くない成分

スキンケアや化粧品などの中にはニキビ悪化させてしまうかもしれない成分が入っている事があります。

 

ニキビが気になっている方は自分が使っているスキンケア商品に次の様な成分が入っていないかチェックしてみてください。

 

ニキビを悪化させてしまう成分

ニキビに良くない成分は

  • 石油系合成界面活性剤
  • エタノール
  • エチルアルコール
  • パラベン
  • 酸化亜鉛
  • エデト酸
  • サリチル酸

等があります。

 

 

石油系合成界面活性剤

界面活性剤というのは多くの洗顔料に使われています。
水と油を乳化させる成分です。

 

天然のものと合成の物に分かれ、天然のものには石鹸等があります。
合成の物は石油等から人工的に作られたものになります。

 

石油系合成界面活性剤は洗浄力が非常に強く、汚れと共に潤いの元である細胞間脂質まで洗い落としてしまうんです。
これが乾燥肌や敏感肌の原因になってしまう事があります。

 

潤いを失った肌はバリア機能が低下し、乾燥した肌を潤わせようと皮脂をいっぱい出そうとします。

 

こうなってしまうと肌の悪循環に陥ってしまいます。

 

脂を失いはがれにくくなった角質が毛穴を塞ぎ、皮脂が詰まってしまいます。

 

バリア機能が低下した肌は炎症を起こしやすく紫外線にも弱くなってしまいます。

 

石油系合成界面活性剤が入った洗顔料でゴシゴシ洗ってしまっていませんか?

 

 

 

エタノール・エチルアルコール

殺菌力に優れ表面の菌を殺菌してくれますが刺激が強く、肌にダメージを与えてしまいます。
ダメージを受けた肌は炎症を起こし、ニキビが悪化してしまう場合があります。

 

不要な菌を殺菌してくれるのはありがたいことですが、肌に必要な菌や元気な細胞まで破壊してしまう事があります。

 

ピリピリした刺激を感じたことのある方は細胞が破壊されているかもしれません。

 

当然元気な細胞が無くなった肌はバリア機能が低下し、刺激や紫外線に弱くなってしまいます。

 

アルコールはエタノールには揮発性があります。
これが肌に付着すると水分と一緒に蒸発されていきます。
水分を失った肌はバリア機能が低下てしまうんです。
乾燥肌の人は乾燥が悪化しカサカサになってしまうかもしれません。
そうなると当然、ニキビができるリスクも高くなります。

 

ニキビの消毒のつもりでマキロンやエタノールを顔に塗りたくっていませんか?

 

 

 

パラベン

洗顔料や化粧品の防腐剤として使用されることが多い成分です。
少量なら問題は無いとされていますが、合わない人が使うと肌荒れやニキビが発生してしまう事があります。

 

防腐剤は必要なものですが、顔に塗りたくるのは控えめにした方がいいと思います。

 

 

酸化亜鉛

酸化亜鉛は日焼け止めやベビーパウダーなどにも含まれている事があり、比較的安全な成分ですが、
アルコールが含まれている為、乾燥してしまいニキビの原因になってしまう事があります。

 

赤ちゃんや子供の顔に必要以上に塗りたくるのはやめましょう。

 

エデト酸

洗顔料などの酸化防止剤として使われることがあります。
敏感肌の方などにとっては刺激が強いので、皮膚の粘膜を傷つけてしまい肌トラブルの原因になってしまう事があります。

 

敏感肌の方は要注意です。

 

サリチル酸

洗顔料に含まれている場合があります。
殺菌して角質を落としてくれる成分ですが、刺激が強い為、敏感肌の方には向いていません。
乾燥肌の方も乾燥を悪化させたり、肌に刺激を与えて炎症を起こしてしまう場合があります。

 

思春期ニキビや脂性肌の方には効果的ですが、大人ニキビ、敏感肌、乾燥肌の方には不向きの成分ですので注意してください。

 

 

配合量などでも変わってきますが、普段使っている洗顔料や化粧品がニキビの原因になっていないか確かめてみる事をおすすめします。

トップページ⇒リプロスキンの申し込み方